白内障 併発 緑内障5アプローチ改善プログラム 治療

緑内障と白内障が併発している

緑内障と白内障が併発していませんか?
共に中高年から増えてくる病気ですから、併発している患者さんも少なくありません。
(参考記事→せき眼科医院のブログ「緑内障なのに白内障になるんですか?」

 

白内障が併発

 

このような方は、緑内障で視野が狭まってしまっているうえに、白内障でぼやけると物の見え方がとても悪くなってしまいますね。
基本的にこの2つの目の病気には相関関係はありませんが、緑内障で手術をしたあとには白内障になることも珍しくないようです。

 

 

また、緑内障の点眼薬の中には白内障を酷くさせてしまうのものもあります。
そして、白内障がかなり進行してしまうと、水晶体が眼球内の水分を吸って膨らみ、虹彩を押して房水の排出口を塞いだり、炎症を起こして、同様に排出が上手くいかなくなったりして、眼圧が急激に上がる急性緑内障を引き起こしてしまうこともあるようです。

 

 

それぞれの症状の進み具合にもよりますが、どちらかの病気で手術するような時には、もう一方の手術も同時に行うこともあります。
このようなケースでは、検査などの手術の準備や時間もひとつの場合よりも余計にかかるようになりますが、心配なく受けられます。

 

 

ただ、緑内障の進行具合によっては、白内障の治療をいったん休止したうえで、緑内障の改善を優先させることもあります。
というのも緑内障は手術をしたからと言って、失われた視野は戻ることがないからです。

 

 

いずれにしても、根本から治す方法ではなく、可能なかぎ良好な見え方を少しでも長く保つようにすることが目的です。
多くの病気がそうであるように目の病気も早期発見が重要です。

 

 

特に緑内障と白内障は、一度進行してしてしまうと自然に治ることはありません。「目がみえにくくなった」というはっきちした症状が現れた段階で、病気は相当に進んでしまっていると考えていいでしょう。

 

 

「年のせいだから」「最近、疲れている」と見逃さずに、少しおかしいなという時点で目からのサインに気づき、病院を受診することが大切です。

 

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