タイプ 緑内障5アプローチ改善プログラム 治療

緑内症のタイプ

ご自身の緑内障のタイプが分かりますか?

 

 

緑内障は、眼圧によって眼球の後ろにある視神経が圧迫されて障害を起こし視野が狭くなっていく病気ですが、ひとくちに緑内症と言ってもいくつかのタイプがあり、人によっても進行度合も異なります。

 

 

そして、緑内障は原因によって原発性、続発、発達緑内障に大きく3つに分けられます。

 

@原発性緑内障
他の原因となる病気がなく発病。
・閉塞隅角(慢性と急性型があります。)
・開放隅角(慢性型)
・正常眼圧緑内障(慢性型)

 

A続発
他の病気が原因となって起こる。

 

B発達(先天性)
生まれた時から発病。

 

 

この中で、一番多いのが原発性緑内障で、全体の90%以上を占め、これは更に閉塞隅角、開放隅角、正常眼圧緑内障の3つに分けられ、頭に原発をつけて呼ぶこともあります。(原発とは、医学用語で「原因が分からない」「明確な原因がなく起こる」と言う意味です。)

 

※隅角とは、眼球内の水(房水)の排水口。

 

 

閉塞隅角は、文字通り隅角が閉塞して起こります。50歳以上に多く、男性より女性に多く見られ眼球内の房水が排出されにくくなる為、眼圧が上昇します。

 

 

開放隅角は、房水の排出路が塞がっておらず隅角は開放したままにも関わらず、何らかの原因で排水経路の機能が悪くなり、排出がうまくいかなくなるもので、最も多く見られる緑内障です。

 

 

そして、症状からみて眼痛や視力低下、頭痛などが表れて発作を起こす急性型と自覚症状が殆ど何年もかかってゆっくり進行し悪化する慢性型に分類することも出来ます。

 

 

このように緑内障にはいくつかのタイプがあり、ご自分がどんなタイプの緑内障で、どの段階にあるのかをきちんと知っておくことは、病気の進行を抑え改善する上でもとても大切です。

 

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